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正直、こんなに早く逝ってしまうとは思ってなかったんですが…。 人でも猫でも、永く生きていれば身体のあっちこっちに不調が出てくるのは当たり前なんですが。 父が他界してから、シロは母が面倒をみてきました。 ただ、動物を飼っていれば、ウンチやゲーは付き物ですよね(笑)。でも、母はそれで部屋が汚れるのを嫌ったせいか、あんまりドライフードをあげていなかったらしく、徐々にシロはガリガリに痩せてしまって。 実は8月に入ってから、うちのことすべてを私ひとりで賄うことになってしまって(泣)。 私にとっては、猫のウンチやゲーは至極当然のことだったので、普通にご飯を上げていました。なので、8月に入ってから徐々にシロの体重は増え始めていたんですけど。 母が面倒をみている頃から、シロがときどきカシカシと歯を擦り合せるような音を立てているのは分かっていたんですが。 どうも、歯あるいは歯茎が痛くてそれを気にしているらしいことが分かりました。 そのうち、どうも痛みが増してきたらしく、ドライフードを食べるのも辛そうな様子。歯茎からも少し出血しているようなので、近所の獣医さんに見ていただきました。 その獣医さん曰く「歯石が溜まっていて、歯茎が炎症を起こしている」。 痛み止めで歯茎の痛みを和らげることは出来るけど、あくまで対処療法。ただ、歯垢を取るためには全身麻酔を掛けなければならず、その場合、シロの体力が持つかどうか分からない、ということでした。 正直、とても悩んだんですが。 母とも相談した結果、少しリスクはあっても、10日ごとに痛み止めの注射で痛い思いをするより、この際だから歯垢を取ってもらおうということになりました。 手術は8月8日。 午前9時に獣医さんに預けたら、午前11には連れて帰ってくることが出来ました。 でも。 連れて帰って10分経つか経たないかのうちに、2度3度と、たくさんの胃液を吐きました。 その後はぐったりして、あまり動こうとしません。 「手術の際、何度か点滴しているのに、オシッコが全然出ないのは、いくらなんでもおかしい」 そう思い、獣医さんのところに連れて行くと、ひどく脱水しているとの事。 たくさんの胃液を吐いたので、それで脱水したのではないかと、また点滴をしてもらいました。 その後もあまり体調は芳しくなく。 元々、いい歳でしたから、走り回るほどの元気はなかったんですが、トイレまで歩くのも難儀な様子です。 勿論、ご飯を食べたりもしません。以前は大好きだったアイスクリームやウィンナーにも口をつけようとしません。 でも。 獣医さんから頂いてきた流動食を注射器で無理やり口に流し込み(20分くらい掛かります。まるで格闘しているみたいでした。おかげでご飯の度に私もシロもヘトヘトになります)。 ペースト状の高たんぱく食を口の中に入れるということを毎日4回。 それで何とか水分と栄養不足を補いました。 手術から4日目。ようやく自力でトイレに入れるようになり。 5日目にはご飯を食べた後、自分で玄関先の涼しいところに移動できるまで、体力も回復して。 身体を撫でてあげると、ゴロゴロと大きな音を立てて甘えます(今までは触られるのも嫌がっていた)。 正直、「何とか体力も回復して来たかなあ。これでドライフードも食べて、水も飲むようになってくれれば一安心なんだけどなあ」と、ここ数日は少し安心してました。 でも、昨日の早朝。 狭いところに頭を入れるようにしているので、「そんなにご飯(流動食)食べたくないのかなあ」と思いながら、いつものように注射器で口の中に流動食を流し込もうとしたのですが、今日はいつにまして、ひどく苦しそうです。 あんまり苦しそうだったので、食事を途中でやめて「今日、仕事から帰ってきたら獣医さんに診て貰おう」と、いつも休んでいる場所まで抱いていったのですが。 ちゃんと横になっていられず、ときおり、起き上がって苦しそうにゼーゼーと大きく息をします。 そのうち、変な声で「苦しいよー」と泣き出して。 こうなると、もう我慢できませんでした。 まだ朝の5時になっていません。 でも、私は獣医さんのところへ連絡しました。「ひどく苦しそうなんですが、診て頂けないでしょうか?」 と、先生は「5時半には病院のドアを開けておくから、いらっしゃい」と言ってくださいました。 苦しがるシロを、いつものトートバッグに入れて、私は獣医さんのところへ。 病院へ入って、挨拶もそこそこに、バッグからシロの身体を持ち上げると、オシッコがいっぱい出ます。 給水シートを敷いてからそこにシロを横にします。 聴診器を当てた先生。 「もう心臓が止まりかけてる」 え?…。 先生は強心剤の注射をして、心臓マッサージをしてくださいますが…。 シロの口からは血のような唾液のようなものがたくさん出ていて…瞳孔も開いてしまっていて…。 「先生…もう、いいです…」 私、そう言ってしまいました。 どうして、こんな急に…。 どうして、こんなことに…。 そればかりが頭の中をグルグルと回り続けて。 シロの浮腫んでしまった手を触りながら先生が何かを説明してくださいましたが…よく覚えていません。 「先生、こんなときに失礼ですが…この子の葬儀をする施設って、ご存じないですが?」 最後の方は、喉が詰まって声にならず…。 先生は、いくつかの施設のパンフレットをくださいました。 「今まで長い間、本当にお世話になりました。ありがとうございました」 会計を終えて、動物病院を出て。 トートバッグの中で静かになってしまったシロに。 「帰ろうね」 そう言った途端、涙がぼろぼろ出てきて止まらなくなりました。 泣き顔を人に見られるのが恥ずかしく、私は自宅への道を一生懸命歩きました。 「暗くて冷たくて…淋しいだろうけど、ごめんね」 自宅へ辿り着いた私は、シロの身体をタオルで包んで段ボール箱に入れ、冷蔵庫に入れました。 そのまま仕事に出掛けましたが…やはり精神疾患のせいでしょうか。いきなり涙が溢れ出すことが何度もあって…汗を拭く振りをして、私は何度も涙をぬぐいました。 帰り道、お花屋さんでブーケをふたつ買って。 シロがよく食べていたペットフードやドライフードと一緒に箱の中に入れてあげました。 ----------------------------------------- 18年。大往生と言ってもいい歳だと思います。 私がまだ独身の頃、母のお友達のところから引き取られてきたシロは、手のひらですっぽり隠せてしまうほど小さくて。 でも、私が父の介護のために再び東京の実家に戻ってきたときには、両親に猫可愛がりされていたシロは死ぬほど我が儘な子になっていて(笑)。(^ ^; だからしばらくの間、人間も猫も区別しない私と、我が儘三昧で育ってしまったシロはものすごく仲が悪かったんですよね。一度など、本気で手を噛み付かれ、3週間くらい痺れが止まらなかったときもありました。 でも、猫に関しては海千山千の私(笑)。(^ ^)v 飴と鞭を使いこなして「この人に逆らったら損だぞ」「この人の前では大人しくしておけば得するぞ」ということを、みっちりと教え込みます(爆)。 とは言うものの、猫と人間を対等に扱う私はシロを可愛がるということはなく。 そんな私をシロも慕ってくれるということもなかったと思います。 でも、その分、私たちはしっかり家族だったような気がします。(^ ^) ただ、人間って勝手な生き物ですから、飼い始めたときから「この子もいつか死ぬんだろうな」と頭では分かっていても、元気な姿を見ていると、元気なまま一緒に100年も200年も生き続けるような気がしちゃって。 ペットロスというまでに症状はひどくないと思うんですが、いきなり突きつけられた現実に、やっぱりきちんと対処出来ていない自分がいます。 仕事中も何となく呆けていたり。 窓ガラスに白いものが透けて見えたりすると「あれ?」って思ってしまったり。 居間や玄関の扉を、猫が通れるくらい、少しだけ開けておいたり。 仕事や病院からの帰り道、「早く帰らなきゃ…あ。シロはもういないんだ。早く帰っても仕方ないんだ」と思い直したり。 「何やってんだろう、私。こんなことしても、意味ないのに」って思うことばかりやってます。(^ ^ヾ 正直なところ、近い将来、私、母、シロの誰かに決着を見るとは思っていたんですが…。 今でも、階下にくれば「シロ、ひとりで淋しそうにしていないかなあ」と、ふと思ってしまったり。 玄関に行けば、ゴロゴロと喉を鳴らしながら、私を淋しげな目でじっと見詰めるシロがそこに寝ているような気がして。 シロが座っていた座布団。 シロが枕にしていた毛布。 ペットシート。 トイレの砂。 無理やり自分で引っ張って抜いてしまったシロの毛。 まだ、家中、到るところにシロの匂いが漂ってます。 最後は苦しかったろうなあ…。 やっぱり、あの手術はしちゃいけなかったのかなあ…。 そんなことを考えてしまいます。 ただ、せめて最期を看取ってあげられたのが不幸中の幸いだったかなと思います(土曜日でなかったら、もう出掛けてしまった時間でした。帰ってきて、ひとり淋しく逝ってしまったシロを見つけるなんて…想像もしたくありません)。 今日、火葬してくださる業者さんがいらっしゃる予定です。遺骨が家に帰ってくるのは1週間後くらいでしょう。 しばらく父の遺影の隣に置いておき、シロの最期に立ち会えなかった母と一緒に納骨に行って来るつもりです。 生前、父はシロのことを随分可愛がっていましたから、せめて迷わずに父と再会できればいいなあと。 そしたら、生前の恨み辛みを込めて、父の鼻でも手でも、いやって言うほど噛み付いてやって欲しいです。(^ ^)
by m_kyao
| 2012-09-16 06:11
| 日常
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Comments(14)
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rikuzen
at 2012-09-16 14:37
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どうもお久しぶりです。
”やはり精神疾患のせいでしょうか”と書かれたますが、”いきなり涙が溢れ出すことが何度もあって”という感覚は私もわかります。 頭の動きが感情の動きに追いつかないんでしょう。 自分では泣くつもりではなくても止められないんですよね。 自分は親が亡くなった時にそんな感じになりました。 しかし人に話したり、こういう風に書いたりするだけでかなり違うと思います。 心身のバランスが不安定になりがちかと思いますので、体調にはお気をつけて。
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アキオ
at 2012-09-16 16:12
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m_kyao at 2012-09-17 04:57
rikuzenさんへ
お久しぶりです。レス、どうもありがとうございます。 >頭の動きが… 仰るとおりで、いくら涙を止めようとしても止まらないんですよね。理性では感情を押しとどめることが出来ないんだと、実感してしまいました。 スレを立ち上げたときは、やっぱり涙がどんどん溢れて…でも、こうしてみなさんにお話できたことで、幾分、気持ちが楽になったような気がします。いろいろご心配頂き、どうもありがとうございます。
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m_kyao at 2012-09-17 05:01
アキオさんへ
優しいお言葉、ありがとうございます。 まだシロが他界して3日目なんですが、「冷房付けたらシロが寒がるかなあ?」「玄関、寒いからシロを座敷に上げなきゃ」とか、無意識のうちにシロのことを考えている自分がいて、今までどれだけシロ中心の生活だったか、改めて思い知りました。 背負っているものがひとつなくなって、背中は軽くなりましたが、それを喜ぶことはできないんだということも、改めて実感する毎日です。
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くろねこ
at 2012-09-17 08:07
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kyaoさん、まだ残暑厳しいですがお身体は大丈夫ですか?
自分もウチで生まれて18年半飼っていたネコを亡くした時は、落込みました。でも一緒に過ごした時間は、今では良い思いでです。 kyaoさんちのシロちゃんも、面倒を看てくれたくれたことを感謝して幸せに感じて最後を迎えたと思います。 少し時間はかかると思いますが、笑ってシロちゃんの思いで話が出来る時が来るので、今は無理せず心の赴くままににね。
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m_kyao at 2012-09-17 09:35
くろねこさんへ
レス、どうもありがとうございます。 シロが食べ残したアイスクリームのカップとか、毎日、いろいろなものを見るにつけ、「もっと美味しいものをたくさん食べさせてあげればよかった」「もっともっと側にいてあげればよかった」と、そんなことばかり思ってしまいます。 元気になるまで、まだしばらく掛かると思いますが、今は母のこともあるので、へこんでばかりもいられません。くろねこさんの言葉を支えに、もう少し、踏ん張ってみます。 明日から少し涼しくなるようですが、まだ残暑は続くようです。 くろねこさんもどうぞお身体に気をつけてお過ごしくださいね。(^ ^)
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at 2012-09-22 14:13
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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m_kyao at 2012-09-23 05:30
非公開さんへ
こんにちは。レスをどうもありがとうございました。 非公開さんのブログには毎日お邪魔しています。ここしばらく、気持ちが落ち込んでいてレス出来ずにいます。ごめんなさい。 つい昨日、火葬が終わったとのご連絡を頂き、遺骨を引き取りに向かったのですが、即、共同墓地に埋葬していただきました。ようやくひと段落着いてシロが帰ってきたような気がします。 非公開さん同様、私も死んだらシロと同じところにいければと思っています。死ぬほどいじり倒してやりたいです。(^ ^) 母は数日前まで意識があったと思うのですが、今はこん睡状態のようで手を握っても話し掛けても身じろぎひとつしなくなってしまいました。今がいちばんしんどいです。父のときは「大変」とは思いましたが「辛い」と思ったことはありませんでした。全部放り出して、現実逃避できたらどれだけいいかと思ってしまう毎日です。
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m-kurata
at 2012-10-03 10:12
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今が一番しんどい時と思います・・・。私も軽いうつ状態が、また出まして引きこもり中年(昔なら老年)をやっております。 難しいかもしれませんが、極力明るい方向に考えを向けてくださいね!(自分に言っているような気がしますが・・・(笑)
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m_kyao at 2012-10-04 03:32
m-kurataさんへ
こんにちは。レスをどうもありがとうです。 あまりに突然だったせいか、今になっても全然吹っ切れていない自分がいます。玄関開けるときも「シロが外に出ちゃう」とか、お惣菜を買って帰っても「シロが食べに来ちゃう」とか、自然とそんな心配をしています。鬱病のせいもあるのでしょう。 m-kurataさんも私と同じ病とか。自分で自分の気持ちが分からないというのは、ときおり格闘を余儀なくされますよね。今がいちばんしんどいのはお互い様かも知れません。頑張らず、お互いにマイペースで行きましょう。(^ ^)
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at 2012-10-12 18:56
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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m_kyao at 2012-10-13 05:40
非公開さんへ
こんにちは。いつもご心配頂き、どうもありがとうございます。 いつも非公開さんの勘の良さには驚かされるのですが…詳しくは新しいスレッドにてお話させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
私も9月末に愛犬を亡くしました。この記事を拝読してまたも涙。ペットといえど本当に家族の一員であり、私にとっては我が子のような存在でしたから、その悲しみの深さは計り知れません。kyaoさんのお気持ちが痛いほどわかります。
大好きだった愛していたペットのために、一緒にたくさん泣いてあげてたくさん悼んであげましょう。そしてこれからも心の中に生きていることを思って、私達飼い主が元気を出してペットの分を生きてあげましょう! 悲しさと淋しさは癒えることがありませんが、辛いとお体に障ってしまうので・・・お互いに身体には気をつけましょう(^^)
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m_kyao at 2012-10-22 03:27
おこめさんへ
初めまして。わざわざお越しいただき、どうもありがとうございます。 おこめさんもワンちゃんを亡くされたばかりなのですね。いただいたレスの中に、ワンちゃんを思う気持ちやその悲しみが溢れています。それでも私に対して温かい慰みの言葉を頂き、本当にありがとうございます。 今でもシロへの気持ちを引きずっている自分がいて、我が事ながらときどき驚きます。お互いに、気持ちが癒えるまではまだまだ時間が掛かりそうですが、先に逝ってしまったあの子達に心配を掛けないよう、もう少し頑張っていきましょうね。(^ ^)
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