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ポーランドのSF作家、スタニスワフ・レム氏が今月27日、自宅のあるポーランド南部クラクフで死去されました。享年84歳。 氏は1961年、SF小説「ソラリス」(邦題「ソラリスの陽のもとに」)を発表。 同作品は旧ソ連のアンドレイ・タルコフスキー監督が1972年に。また米国のスティーブン・ソダーバーグ監督が2002年に、それぞれ「惑星ソラリス」「ソラリス」の名前で映画化しています。 氏のご冥福を心よりお祈りいたします。
by m_kyao
| 2006-03-28 08:41
| 趣味
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Comments(2)
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by
くまこ
at 2006-03-28 22:16
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ショックです・・・というか・・・不謹慎ですが、存命でいらっしゃったことに驚いています・・・m(_ _)m
文庫版の「ソラリスの陽のもとに」を読んだのは随分と昔の事でしたが、当時おつきあいしていた人とお別れした直後で、なんというか、不安定な精神状態を投影してか、泣けて泣けてしょうがなかったものでした。 映画も見に行きました。タルコフスキーのほうです。 あれって72年の作品だったのですか、なんかびっくりです ( ̄▽ ̄; 首都高が使われている、あのシーン、ちょっと長くて(それが重要なのだということは、承知の上で、やっぱり)たるくて・・・しょうがないよね、「タル」コフスキーだから・・・などと軽口叩きつつ・・・2度見ました。 ソダーバーグ監督のは、全く知りませんでした(^^;) 観てみたいです。 最後になりましたが、レム氏の御冥福を心よりお祈り致しますm(_ _)m
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by
m_kyao at 2006-03-29 08:19
kumakoさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうございました。(^^) きっとkumakoさんは反応してくださるだろうなあと。(^^ゞ >存命でいらっしゃったこと あ、それは私もときどき思います。「え、あの人ってまだ生きてたの?」…勝手に殺してしまうのもひどい話ですが。(^^ゞ kumakoさんにとって、この作品はとても思い出深いものだったのですね…きっといろいろな思いが交錯されいるのだろうと思います。 >72年の… 以前、どこかで書いた気がしますが、当時の日本の首都高は超近代的なものに見えたようですよね(笑)。実際、あのシーンは長すぎでした。(^^; 最近、リメークされた「ソラリス」は私も見たことがないんですよ。ただ、予告編やCMを見た限りでは、少なくともタルコフスキー監督の作品より原作に忠実なようでした。機会があったら私も見てみたいです。(^^)
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