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先日、大阪から持ち帰った「エヴァンゲリオン・クロニクル」。 最初はノリで集め始めた雑誌だったんですが、ちゃんとバインダーに閉じて1から読み始めたら…結構面白い(笑)。(^^ゞ もちろん、エヴァって言う作品は主観的な部分が相当あるので(特にラストの解釈とか)、ここに書かれていることすべてについて肯けるって言う訳じゃないんですが、かなり興味深いです。(^^) というわけで。 いきなり始まってしまったこのシリーズ(いつもいきなりじゃん)。(^^; 第1回目の考察テーマとして、エヴァンゲリオンに登場するATフィールドについて私なりの考えをお話させていただこうかと。 ただ、ATフィールドの発生原理まではさすがに考えが及ばないので(カヲルくんの「誰もが持ってる心の壁」とか、それに至るキーワードはいくつもあるんですが)。m(__)m 今回は、ATフィールドがどうして鉄壁の楯となるのか、その辺から類推してみようと思います。 ---------------------------------------- 「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する、人類の敵(?)、「使徒」。 通常兵器はおろか、核兵器の威力をもってしても使徒を殲滅するには至りません。 その最大の原因が、使徒の持つ史上最強の防御システム、「ATフィールド」。 そのため、同じATフィールドを持つエヴァンゲリオンだけが使途を倒せるというわけなのですが。 では、そのATフィールド、一体、どういう構造なのでしょうね。 映像で見る限り、力学的な衝撃はもちろんですが、レーザーや陽電子、過粒子砲の類も完璧に防ぐという鉄壁の防御力。 生物としての域を超えた再生能力と合わさることで、使徒はまさしく無敵の強さを誇ります。 ------------------------------------------ ところで。 「新世紀エヴァンゲリオン」という作品を観ていると、折に触れて「ディラックの海」という言葉が登場します。 赤木リツコ博士は、この言葉を「私たちが住んでいる宇宙とは異なる宇宙」といったニュアンスで使っているようです。 物理学で言うところの「ディラックの海」とは、いささか異なる意味合いではありますが、それはこっちへおいといて。(^^; 使徒そのものが、私たちの宇宙とはまったく別の宇宙と大きく関わり合っている生物だとしたら…。 ------------------------------------------ さて。 先に私が書かせていただいた「はじめのはじめの量子力学のこと」というシリーズの中で、最後に「人間原理」というお話をさせていただきました。 その内容を要約すると。 「私たちの住んでいるこの宇宙は、信じられないくらいの偶然が重なり合って生まれた」 「ほんの僅かでも物理定数が違っていれば、今の宇宙とは大きく形が変わっていただろう。おそらく人間も生まれてこなかったに違いない」 ということでした。 では、実際にこの世界を司っている物理定数が違っていたら、この世界はどうなっているか、少し想像してみましょう。(^^) ガスや火薬の「爆発」という現象は、つながっている分子同士を強い力で無理やり引き剥がしたり、逆に結合するときに解放されるエネルギーを指したものです。 つまり、強い力でつながっていればいるほど、引き離されたとき(結合したとき)に解放されるエネルギーは大きくなります。 木や紙が燃えるときよりも、ガソリンが燃えるときの方が火力が大きくなるのは、そのためです。 同じことは、原子同士についても言えます。 分子同士よりも原子同士の方が、結合する力・分解に要する力ははるかに強くなります。 一般の火薬を用いた爆発物よりも、原子爆弾の方がはるかに大きな破壊力を示すのはそのためです。 それでは、改めて想像してみてください。 その宇宙では、私たちの宇宙とほんの僅かだけ物理定数が違っていたため、分子や原子の結合力が弱かったとしたら…。 ほんの僅かな力を加えただけで、分子や原子は結合を解いたり、勝手に結合してしまうとしたら。 同じ爆発物でも、はるかに小さな威力しか発揮しないでしょう。 では、逆に分子や原子が私たちの宇宙よりも強固に結びつくような宇宙であったとしたら…。 火薬を作っても、火で炙ったくらいでは爆発しないかもしれません。 ですが、一旦火がつくと、とんでもない爆発を起こすでしょう。 ------------------------------------------ では、話を元に戻しますね。 使途という生物が、私たちの宇宙とは異なる宇宙と大きく関わっている生物だとしたら。 その使徒の宇宙が、私たちの宇宙と僅かに異なった物理定数を持つ宇宙だとしたら。 ATフィールドとは、その「私たちと異なる宇宙」を極限まで薄くしたものかも知れません。 その「異なる宇宙」が私たちの宇宙と直接接触してしまわないのは、使途が何らかのエネルギーフィールドで、その極薄の宇宙を、表と裏からサンドイッチにしているのでしょう。 もし、ATフィールドがその仮説どおりだとすれば…。 私たちの宇宙では当たり前のように爆発しているものが、その宇宙では爆発しないわけです。 つまり、ATフィールドの「こちら側」でいくら大きな爆発が起きようと、どれだけ大きな力が加わろうと、その極薄の宇宙を通り抜ける時点で、それらの力は消滅してしまい、ATフィールドの「こちら側」にはたどり着きません。 一時的にであっても、そんな壁を突破するには、とんでもない量のエネルギーが必要になるでしょう。 おそらく日本中の電力をかき集めるくらいしないと、突破できないかもしれませんね(笑)。(^^) --------------------------------------------- つまり、ATフィールドは、すべての物理現象をそこで遮断してしまうという言い方も出来るかもしれません。 おそらく、光すらもATフィールドを通過することは出来ないはずです。 ならば、どうしてATフィールドを通して私たちは使徒の姿を目視できるのか? 実はこれも量子力学で説明出来ます。 以前、「はじめのはじめの量子力学のこと(3) -染み出る…- 」で、素粒子と呼ばれる極小の粒子は、壁を通り抜けてくることがあるというお話をしました(正確には、離れた場所でも存在確率がゼロにならないということなのですが)。 同様のことがATフィールドでも起こります。 ATフィールドが薄ければ薄いほど、ATフィールドの向こう側から染み出てくる光子の確率は増えます。 そのため、本来は決して見ることのできない使徒の姿が、量子力学(正確には「不確定性原理」)のおかげで見えるわけです。 この辺は、金箔を非常に薄く引き延ばすと、向こう側が透けて見えるというのとよく似ていますね(この現象にだけついて言えば、別の効果も働いているのですが、その話はまたどこかで)。(^^) ----------------------------------------- さて、ATフィールドのお話はここまでです。あまりに独断過ぎてお分かりにならなかった部分も多かったかと思います。 ひとえにそれは私の文才の無さからくるものであり、ここまでお付き合いくださった皆さんには感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございます。m(__)m 次がいつになるか分かりませんが…。 同じ「ディラックの海」というキーワードから、エヴァや使徒の動力源である「S2器官」というお話を紐解いても面白いんですよねえ…。(^^) でも、個人的な趣味からいえば、次は「勇者王ガオガイガー」の「デバイディング・ドライバー」とか、「ゴルディオン・ハンマー」とかにいきたいんですが…。(^^ゞ
by m_kyao
| 2008-02-28 15:42
| 科学
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Comments(11)
世界広しといえど、ATフィールドでこんだけ掘り下げたブログは他にないと断言できる(笑)
エヴァを見て最初に引っかかったのがこの「ATフィールド」でした。あの防御システムを指すことだとすら気づくのに大分時間かかりましたから。 ミサトさんがかみ砕いて「バリアみたいなもんよ」ってシンジくんに解説してくれりゃすぐわかったことなんですが。まあそんな親切な演出を庵野さんに求めるな、っつう話もありますが(爆) kyaoさんの解説はわかりやすいですよ(^^)。でも物理学とかって究極につきつめるとやっぱり哲学と紙一重なのね(笑) S2機関はぜひやって欲しいですねぇ。「食って」取り込める動力源ってどんなもんなのだ(笑)
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アキオ
at 2008-02-29 01:32
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いや、、、、最初は
エーティーフルード。 それは、クルマの変速機の中を流れるオイル。 小さな穴の通り道を切り替える事で、変速する。 劣化にさらされる部分でありながら、blackbox的な部位に使われるため 交換頻度、あるいは、交換そのモノがなされる事が少なく、 かわいそうな存在。 とか、ボケようと思ったけどやめて、 つぎは、ホワイトベースは本当に空を飛べるか、、 ってのはどうでしょwと思ってしまいました。。
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m_kyao at 2008-02-29 08:51
MOTOさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうです。(^^) >バリアみたいなもんよ あはは。確かにそのとおりなんですけどね(笑)。ただ、おそらくはリツコさんからATフィールドが「個を分ける境界」みたいな話を聞いていたから、そういう言い方をしなかったのかもしれません。あるいはそこまで理解できなかったか(おそらく後者)。(^^; >わかりやすい うは。どうもありがとうございます。お褒めの言葉、いただいちった(笑)。お世辞と分かっていても喜んじゃうお調子者。S2機関もやっちゃおうかなあ(おばか)。(^^ゞ 先にネタばれしちゃうと、S2機関って単にエネルギーを転化するだけの機関で、人間の細胞がブドウ糖を取り込んでエネルギーに変えるのと同じことをしているだけで大したことをしているわけじゃないんですね(笑)。問題はその「ブドウ糖」に相当するものをどこから取り込んでいるか、なんですが…それはまた次回に。(^^)
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m_kyao at 2008-02-29 08:57
アキオさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうございます。(^^) >エーティーフルード それってエンジンフルードと同じようなもの? そっちなら分かるんですけど(ボケについていってないですね。申し訳ない)。(^^ゞ >W.B.は本当に空を飛べるか あれ、実は力場を使ってミノフスキー粒子の上に「乗ってる」だけなんです。だからあまり地表から高度が取れないでしょ?(^^) で、その力場発生装置の名前が「ミノフスキー・クラフト」で力場の名前が「Iフィールド」。後に粒子ビーム砲のバリアとして利用されるようになります。徐々に小型化されて、ミノフスキー・フライトとしてVガンダムのコア・ファイターに組み込まれたり…って、ヲタクな話はきりが無いのでこの辺で(笑)。(^^ゞ
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m-kurata
at 2008-02-29 13:28
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すごく分かりやすい話でした!
エヴァは放映されたときは見ていなくて、パチンコで好きになりました。 ATフィールドはパチンコの場面で出てきます。 当たる確立が高いイベントで透明に近いエネルギーの場に、缶詰のような爆弾を手でねじりこんでいきます。(入れることが出来たら爆発して、大当たりとなります!) エヴァのDVDは予約してあるので、楽しみです(笑) 今度は、マクロスの変型時に中の人たちはどうなっているのかの解説をぜひお願いします(笑)
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m_kyao at 2008-02-29 13:40
m-kurataさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうです。(^^) >すごく分かりやすい… うひー、本当ですかぁ?(またすぐ調子に乗る)(^^ゞ 読んでいただけただけで本望なのに、そんな風におっしゃっていただけて、とても嬉しいです。どうもありがとうです。(^^) >缶詰のような爆弾 察するに、それは対ゼルエル戦の際、零号機がATフィールドにねじ込んだN2爆弾ですね。そんなイベントがあるのかー。(^^) 最近、パチンコ屋さんの前を通ると、アクエリオンの効果音とかが聞こえてきますが(笑)、少し前まではアスカの怒鳴り声が響いていました(爆)。(^^; (次へ)
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m_kyao at 2008-02-29 13:40
>マクロスの変形時
うお。これはまたマニアックな(笑)。マクロスって知ってる人、どれだけいるのかなあ。(^^) もともと宇宙には上下が無いですからね。艦内には人工重力が働いていて住民や建物は全部地面に引っ付いてますから、マクロスそのものがどれだけ変形しても支障はないんですが、区画ごとに重力の生じる向きが変わってしまう部分もあるので、ある区画から次の区画へ移動したら、それまでの地面がいきなり壁になっている、ということもありそうです(笑)。 それ以上に問題なのは…変形のためのスペースではないかと。巨大な区画がブロックごとにがんがん移動するわけですから、場所によっては閉じ込められたり、下手したらつぶされて死んでしまうこともあるかもしれません。そのため、劇場版ではトランスフォーメーションの際、警報が発令されてましたね。(^^;
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rikuzen
at 2008-03-01 03:03
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ATて何の略でしたっけ?
アンチ何とかだと思うんですが。 エバはちゃんと通しで見たことがないので一度見た方が良いかな。 同僚がTV版と劇場版のDVD貸してくれるていってたからなあ。 >マクロスって知ってる人、どれだけいるのかなあ。(^^) もうそんな昔でしたっけ。 マクロス・オーガス・サザンクロスの3部作だったのは覚えてますがマクロス・オーガス辺りまでしか記憶にないです。 オーガスは確か特異点がほにゃららの話で、ENDは多少ご都合主義的だなあと思ったのを覚えてます。
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アキオ
at 2008-03-01 03:32
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ぐふ、木馬が空に浮くのは(地球上で)やっぱり不思議ーw
まー、マンガの(アニメか)設定で浮く、ということですね。 ATフルードは、オートマチックトランスミッションオイル。 ということで、エンジンオイルはソコソコ変えてもらえますが オートマの中のオイルまではなかなかねw ふつうは、、変えてもらえません。 (ディーラーでも次の車検で、、なんて言ってるうちに、かえないで廃車。。w 5万キロ過ぎたら変えない方が安全だとかいいますので、 これまたw) マクロスですねー、、 発令されてましたね、警報。 バルキリーの変形くらいならアレですが、 最初見たときは、ぐえ、、変形してどうする、と思ったの思い出しました。 ミンメイ、、、やっぱり主人公とくっつかないと言うのも新鮮だったかな。。
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m_kyao at 2008-03-01 09:16
rikuzenさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうです。(^^) >ATフィールド Absolute Terror Fieldだったかな? 直訳すると「絶対的恐怖」なんだけど、Terrorには「やっかいな」という意味もあるそうです。(^^; >オーガス うーん…実は私も良く覚えていません(笑)。(^^ゞ たしか、一度はひどく悲惨な結末を迎えるのだけど、それを拒否して各人が望んでいる希望的結末を特異点が導く、みたいな感じでしたね。サザンクロスは…さらに記憶がありません(爆)。(^^ゞ
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m_kyao at 2008-03-01 09:23
アキオさんへ
こんにちは!レスをどうもありがとうです。(^^) >木馬が… 不思議な力で空を飛んだ、じゃ、ダメ?(爆)(^^ゞ >ATフルード あ…やっぱりバイクのそれとは違うのかな? 以前、雑誌の編集をしていたので、バイクのそれは知ってるんですが。(^^ゞ >バルキリーの変形 わはは。またコアなお話になってきたなあ。(^^; ガウォークは、最初見たとき、すっごく格好良く見えたんですけどね(笑)。あれからじゃないかなあ。飛行機型に変形するとき、両腕を機体の真ん中に固定するって言う方法がとられるようになったの。Zガンダムもこれでしたね。(^^) でも、バトロイドはトもかく、ガウォークの、腕、動かないわな(笑)。キットとか見ると、あれじゃあ動力系のパイプがつながらないもの。(^^; >ミンメイ TV版ではかなり我が儘でしたが、劇場版の彼女は可愛かったなあ(笑)。あの後のお話がPVの形で発売されてますね。ちょっち可愛そうでした。
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