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こうして今、改めて当時を振り返っても、どうして今の旦那(ここでは仮に「Tさん」と呼びます)と結婚しようと思ったのか、よく分からない部分があります。 以前、あれほどひどかった結婚願望もきれいに消え去っていましたし、徐々に身体が弱くなっていく両親の面倒を見なければと思っていました。 築40年を越える実家も建て直さなければと言う想いもありましたから、はっきり言えば、Tさんと結婚しなければならない理由はどこにもありませんでした。 でも、当時の私は「結婚するためにTさんとお付き合いする」みたいな気分でした。その理由さえ、今では定かではないのですが。 --------------------------------------------------------- なんとなく、Tさんとの結婚という話が持ち上がった後(笑)、「とにかく、両親に、お付き合いしている人がいることは話しておかなくちゃ」と、私は時間を作ってもらい、改めて両親と対面した。 母は、私が夜11時を過ぎると毎日のように決まって電話を掛けていたのを知っていたから、私が誰かとお付き合いしていたことに、うすうす気が付いていたようだ。 だから、私が「今、お付き合いしている人がいる」という話を切り出しても、「やっぱりねー」というだけで、比較的冷静だった。 私の言葉に動揺したのは、父だったかも知れない。 そのとき、私は少なくとも「Tさんと絶対に結婚する」という言い方はしていなかったと思う。 Tさんが大阪の人であること。 Tさんが身障者であること。 私より、ものすごく年上であること。 こうした話をしていく中、「今、結婚するかも知れないと思っているんだけど」という言い方をしたのは覚えている。 にもかかわらず、父は私が絶対にTさんと結婚すると決めていると思いこんでいたらしい。 一通り私が話を終えて、両親の前を離れたとき、父は「あいつは一度決めたら絶対にイヤとは言わないからなあ」と、ぽつりと呟いたと、後から母から聞いた。 私が話をしていく中、両親が引っかかったのは、やはり「身障者」という部分だった。 それは私がTさんを両親に会わせるまで、ある種、偏見として残っていくのだけれど、それはまた別の話。 こんな有り様だったから、私が話を終えた後も、父は何も言わなかった。 母は「あんたが自分で決めたことなら、最後までしっかりやりなさい」と言ってくれた。 経緯はともかく、私は両親からOKのサインを貰ったと、そのとき思った。 余談ながら、私のことを信じていた父は、ある日、母に 「あいつは子供の作り方を知っているのか?」と真面目に聞いたらしい。(^^; 母はあまりにバカバカしいので、まともに取り合おうともしなかったと、後から聞いた。 お父さん、ごめんなさい。そう言う部分は実は私の得意分野です。(^^ゞ ------------------------------------------------------------ 両親よりも動揺したのは、むしろ私の友人たちだったと今では思う。 どの友人に話をしても、私がTさんとインターネットの出会い系サイトで知り合ったことや、Tさんが(ここでも)身障者であると言うことに最初は驚き、その後に「そんな人と結婚して、大丈夫なの?」という言葉が続いた。 あるご夫婦は 「私がその彼の立場だったら、自分が身障者なのだから、健常者のキャオとどんなことをしても結婚しようとするだろうな」と言った。 誤解しないで頂きたい。 このご夫婦は、身障者に対して差別しているわけでもなんでもなく、ひとえに、「身障者の男性と結婚して、一生、その人の介護をして暮らさなければならなくなる」という、私を心配してくださっただけなのだ。 ただ、Tさんとの短いお付き合いの中、Tさんが自分の介護のために私と結婚しようとしているのではないということだけは、私にもよく分かっていた。 だからその友人にも、同じ話をしたと思う。 最後にその友人は「じゃあ、キャオはその人のことをそれほど愛してるのね?」と確かめるように聞いてきた。 正直、私は一瞬迷った。 というのも、前の彼を愛していた頃のようにTさんのことも愛しているかと言えば、全然違っていたから。 前の彼とは、いつも、いつまでも一緒にいたいと思い続けていた。 前の彼とは、1日中、ベッドの中で抱き合っているだけで幸せだと感じられた。 前の彼とは、たとえ何かを一緒にするわけでもなく、同じところに一緒にいるだけで幸せだった。 でも、Tさんに対して、そんな気持ちはほとんど湧いてこなかった。 私は自分自身、Tさんに対して愛情を持って接しているのかさえ、わからなかった。 だけど、「分からない」などと答えれば、親身になって心配してくれる友人は、きっと何が何でも私の結婚に反対するだろう。 私は、私自身のことで、変に周りの人たちを混乱させたくもなかった。 だから、そんな私に残されている答え方は、たったひとつしかなかった。 「もちろん、愛してるよ」 友人は複雑な面持ちで「キャオ。結婚、おめでとう」と言ってくれた。 ------------------------------------------------------- そして数週間後。 「頑張ってね。聞かれたことには、はっきりお答えするのよ」という母の言葉に背中を押されながら、私はTさんのご両親にお会いするため、大阪へと出掛けた。 続く…かなあ…。(^^;
by m_kyao
| 2005-08-27 10:15
| 夫婦
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Comments(30)
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うさ
at 2005-08-27 14:51
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どういう感情をもって、愛情と呼ぶのかというのは、簡単には言い表せないものなんだろうだと思います。
いつまでも一緒にいたいと思い続けること、 1日中、ベッドの中で抱き合っているだけで幸せだと感じること、 同じところに一緒にいるだけで幸せと感じる事、 それはもちろん、愛なんでしょうけれど・・・ そんな気持ちはほとんど湧いてこなかったとして、 自分自身愛情を持って接しているのかさえ、わからなかったとしても、 それが愛じゃないということは出来ないと思うのですよね。 "前の彼"さんとは別れてしまい、ご主人とは結婚に至った、 それは、いろんな要素が複雑に関連しているから、必ずしも、これをもって、前愛していた人より、ご主人のほうを、より愛していた証拠とは、いいきれないかもしれないけれど、(ああん、自分で何がいいたいのか、混乱してワケワカメ・・・^^;;;) なんのかんのいっても、「好き」だったのは、間違いなさそうではありますね♪(話を収拾できなくなり、唐突に話をまとめる・・・というか、ムリヤリ落す・・・(o_ _)o)
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りんたろ
at 2005-08-27 15:06
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お見合いで結婚して、知れば知るほど好きになっていくという話もありますので、最初に盛り上がりすぎて燃え尽きることを考えれば、しっとりとした愛情も良いのではないかと・・・う~ん・・・でも今のところkyaoさんちがどのような愛情なのか読み取れてないんですが。人生勉強不足な私!
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ももんち
at 2005-08-27 15:56
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人を好きと思うとき、なんでこの人を・・とか嫌なトコはいっぱい思いつくのに・・やっぱり好きって事、多々ありますよ。それが、愛なのか情なのか良くわからないけれど。
だから、私は「縁」ってものを大事にし、信じています。愛も情も「縁」から生まれるものだと。一緒になる「御縁」だったのでしょうね、キャオさんと旦那さんは。 って、なんか話の筋道がそれてしまったようで・・・ごめんなさい。 続き・・を期待しています。
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はる
at 2005-08-27 19:10
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お久しぶりです。私も・・・って言ってもkyaoさんと同じではないけど主人より元彼が好きって気持ちはずっとあったし、主人も「俺はお前の1番じゃないからな・・・」って言っていました。でもいつしか私を愛していつでもどんな私でも分かろうとしてくれる主人を愛してた・・・ってとこですか。kyaoさんも何だかんだ言いつつ・・・ご主人を愛していくんですね・・・続きが楽しみです。
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アキオ
at 2005-08-27 20:01
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ゼロから始まる結婚(例えば見合い)
100%から始まる結婚(恋愛) 始まりは色々ですが、結果落ち着く所はにたような物でしょうね。 そして、いかにその着地点に軟着陸するか、と考えた場合。 ゼロから結婚生活を積み上げて行った方が、うまく行く確率が高い、と、、、言われる事もありますが。。 心の変化は不思議な物ですね。 オイラも、先妻の方が、結婚時の愛情度で言えば上でしょうね。 でも、ヨメッチとは、とことこのんびりあるいて行けそうな、、、、気がします。 ってことで、続き、、、、ノンフィクションで御願いしますo(⌒▽⌒)ツ☆バンバン
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アキオ
at 2005-08-27 20:03
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ああ、オイラもかきたいなぁ、と、一瞬思ってしまいます。
が、ヨメッチも横から見る事があると考えると、、、まようぅ そして、オイラは恋愛結婚派です。 ちなみに二度とも。 上で言ってる事と違うやん、、ですよね。 あえていばらの道o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン
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m_kyao at 2005-08-27 20:14
うささんへ
初めまして! わざわざ私のブログにお越しくださり、どうもありがとうございます。(^^) >それが愛じゃないということは出来ないと思うのですよね うーん。そうなのかも知れません。「愛しているから余計に憎い」という感情もありますものね。 ただ、今でもこの頃の自分の感情って分からないんですよね。単純に結婚願望から結婚したわけでもないし…。我が事ながら「不思議」の一言です。(^^; >話を収拾できなくなり… あはは。すっかり巻き込んでしまいましたね。ごめんなさいです。(^^) そもそも、書いている本人が収拾付いていないので。(^^ゞ
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m_kyao at 2005-08-27 20:17
りんたろさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうございます!(^^) >どのような愛情なのか読み取れてないんですが そうですよねー。っていうか、実は私も自分で自分がよく分からないところがたくさんあります。冒頭にも書きましたが、どうしてこの人と結婚したのか、今でもよく分からないところがあります。逆にこの頃、一生懸命心配してくれたお友達の話の方がよく分かったりして。(^^; 勉強不足でも何でもないですよー。そもそも私自身がよく分かってないですし。(^^;
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m_kyao at 2005-08-27 20:21
ももんちさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうございます。(^^) >愛も情も「縁」から生まれるもの 良いお言葉ですね。どうもありがとうございます。 言ってしまえば、私と旦那の仲も、そうした縁のひとつに過ぎなかったのかなと思ってます。最初も今も「ヲイヲイ」という連続ですが、「割れ鍋にドジブタ」という言葉もあります(爆)。 今では「こんな跳ねっ返りな女を嫁にしようとする物好きは、この人くらいだろうなあ」と思うようになりました。(^^)
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m_kyao at 2005-08-27 20:26
はるさんへ
こんにちは! お久しぶりです! レスをどうもありがとうございます。(^^) >主人より元彼が好きって気持ちはずっとあったし… そうですねー…ことによったら私もそうかも知れません。 ただ、どういうわけか、元彼とまた会いたいと思わなかったということに唯一の救いがあったのかも知れませんし、だからこそ、今の主人と結婚したんだろうなあと思います。 結局は結果論なのかも知れませんが、こういう今があるんだから、これはこれで良かったのかも知れないと、今は思っています。(^^)
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m_kyao at 2005-08-27 20:32
アキオさんへ
こんにちは! ふたつもレスをどうもありがとうです。(^^) >ゼロから結婚生活を積み上げて行った方が… うーん、なるほど。深いお話しですね。(^^) 私たちは結婚するまで、およそ1年間の恋愛期間があったわけですが、それでも「あの頃は優しかった」だの「あの頃は良かった」だのという話を、度あるごとに旦那にされます。こっちだって同じ事を言ってやりたいと思うのに。むかつくわ。 閑話休題 長い間積み重ねてきたものの上に結婚と言うことが出来上がるのも、結婚というものの上に長い時間を積み重ねていくのも、結局は同じかも知れませんね。まさしくアキオさんが仰るように、行き着く先は同じなのかも。(^^) >オイラもかきたいなぁ 私も伺ってみたいです(笑)。うひひ。別のブログ、作ってみちゃいかがですか?(悪魔のささやき) (^^ゞ
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アキオ
at 2005-08-28 02:00
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つまんない告白なら、、やっちゃったんですけどね一度。
もうそんなに前の事かぁ、と自分の記事の日付見て思っちゃったり。 http://blog.so-net.ne.jp/akio_no_s30z/2005-03-08
うーーーん(__;)
名前とパスワードとURLを入れたものの何とコメント差し上げたら良いのだろう?と考えるのですが正直言葉が見あたらないです(__;) でも何かコメントを残したい。だけどご夫婦の間でしか解らないこともあるだろうし。しいて言えば形に捕らわれず色んな形の恋愛や夫婦関係があっても良いかな?なんて思います。 あっ。なんか気の利いた事書けなくてごめんなさい。
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すず音
at 2005-08-28 06:59
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こんにちわ
人には「因」と「縁」があって どんな出会いでも決められているらしい 人が生きているうちに出会う男性ももう決まっていて そこから人生の伴侶を決めるのも実はかなりの確率で 決まっているそうで・・・人は因縁からは逃れられない運命らしいです。 どこでどう繋がっているかが分からないのですけどね。 私ともどこで繋がっているのでしょうねえ 前世でお世話になったかも知れないし その逆かもしれませんね
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m_kyao at 2005-08-28 07:55
アキオさんへ
こんにちは! たびたびレスをどうもありがとうです。(^^) リンクまで張ってくださり、どうもありがとうございました。んで、早速拝見。 人生の分岐点を意識している瞬間ですね。なんだか読んでいて、こっちまで胸がつぶれそうでした。 私にはアキオさんのような辛い選択をした事って、幸いにもまだないのですが、「そんなことにならないように」ではなく、「そのときに後悔しないように」生きてみたいなあと思いました。 あと、ご夫婦の出会いのお話しとか、伺いたいです。どういうものが趣味なのかは、もう十分分かりましたから。(^^)
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m_kyao at 2005-08-28 07:58
peace_macさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうございます。(^^) っていうか、本当につまらない記事にレスをいただき、感謝です。どうもありがとうです。(^^; みなさんのレスを拝見しながら、こういうスレッドって、読んだ後でどうリアクションすべきなのか分からないんだろうなあと思いました。いろいろ苦悩してくださったようで、ありがとうございました。自分でもやっぱりシリアスは苦手だなあと。(^^;
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m_kyao at 2005-08-28 08:02
すず音さんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうございました!(^^) すず音さんは、もしかして運命を信じる人ですか? でも、たしかに人同士ってどこでどう結ばれるか分からないものだなあと言うのを実感してます。 ただ、出会った以上は、良くも悪くもその縁(えにし)を大切にしたいと思っています。きっと、そこにこそたくさんの人間が同じ時代に生きていることの意味があると思うから。(^^)
>本当につまらない記事にレスをいただき、感謝です。
つまらないことないですよ。 ふっとね、色々考えさせられたんです。 私のブログに書いたことがありますが、私自身幸せの絶好調からいきなりリセットされた結婚生活がありますからね(^_^; 結婚生活て何だろう?もともと他人同士が同じ屋根の下で生活するって何だろう?ってね。 >自分でもやっぱりシリアスは苦手だなあと。(^^; あははは(^◇^;) でもkyaoさん!!私もそうなんですが私生活でどうにもならないことにナーバスになって考えこんだときブログに思いを書き綴る事がありますからね。書き上げるとなんか少し気分が楽になったような気がしてきます。で、完成した記事はコメントしずらいものになるのは当然で、でも皆さんのちょっとしたご意見と言うか感想にふっと楽になったりする事も多々。kyaoさんの記事、楽しいのもあり問題定義もあり私的に初心に返って考える事ができるので好きですよ。このシリーズの続きが読みたいです(笑)
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くまこ@うさ(滝汗)
at 2005-08-28 13:14
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>初めまして! わざわざ私のブログにお越しくださり、どうもありがとうございます。(^^)
うわーーーん、ごめんなさい∫(TOT)∫ムンク 別の友人のとこで、うさ、と名乗っていて、そこにカキコした後だったものですから・・・(o_ _)o くまこ=うさちゅ〜ん=うさ でした ``r(^^;)ポリポリ 以後気をつけますう・・・・・・m(___ ___)m ぺこ♪
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m_kyao at 2005-08-28 13:16
peace_macさんへ
こんにちは! 重ね重ねのレス、どうもありがとうです。(^^) >ふっとね、色々考えさせられたんです うーん…そうですか? 私が逆の立場なら、「考えさせられる」と言うより「混乱させられた」のではないかと思ってしまうのではないかと。(-_-; 本当はこの後の、Tさんのご両親とお会いするお話を書きたかったんですよね。今思えば、これが結構笑える。(^^ゞ ただ、そこへ持ち込むためには、やっぱりその間の経緯とか、あるいは元彼とTさんのお話しとか、いろいろなことをお話ししておかないと、やっぱりすんなり入っていけないというか、ニュアンスが嗅ぎ取れないんじゃないかなあと思いました。このスレは、そう言う意味では私にとっても不本意なものなのかも知れません。 peace_macさんはじめ、そんなことに巻き込んでしまったみなさんには申し訳なかったなあと。 (次へ)
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m_kyao at 2005-08-28 13:16
>皆さんのちょっとしたご意見と言うか感想にふっと楽になったりする事も…
そうですね。それは本当にそう思います。 いけないなあと思いつつ、ついブログに愚痴をたれて、みなさんにご迷惑を掛けてます。m(__)m ですが、その度に、みなさんの優しいお気遣いや励ましの言葉をいただいて、「よしっ」って思い返すためのスプリングボードにさせて頂いてきました。peace_macさんはもとより、ここに訪ねてきてくださるみなさんには本当に感謝です。(^^) これからも、ご迷惑を掛け続けるかと思いますが、どうぞよろしくです。m(__)m
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m_kyao at 2005-08-28 13:19
kumakoさんへ
>うさ うは! そうでしたかー! 気付いて差し上げられず、申し訳ないですー!m(__)m 実際、レス拝見したとき、「うさ」=「うさちゅーん」さんを連想したのですが、万が一、別の方だったりしたら、ものすごく失礼だなあと思い、あのようなご返事の仕方となりました。 失礼しましたー!(伏して伏して) m(__)m
何て言うか、愛してるとか好きとかの感情を通り越して、もう直感っていうか感覚的に「ああ、この人と結婚するのね」って思って結婚しちゃう事ってありますよ。自分の場合がそうだったので(^^;)
何でしょうねえ、その頃の感情って。
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アキオ
at 2005-08-28 19:53
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なれそめは、そんなに劇的じゃないですよ
もともと会社が同じでしたし。 ずっと知ってたけれど、そんな対象じゃなかった、と言う感じですね。 オイラもヨメッチも。 ほんとにね、まったくだったの。 どっちが先に好きになったか、、と聞かれても困るくらい なんてぇぇの、自然と言っては聞こえがいいけれど なんとなく、、が始まりでしたしね。 オイラね、情で動く事が多いタイプだから (頭では冷静な行動パターンはわかっているのに、って事で) 深い関係になってしまうと、なかなか割り切れないのですが そういう性格があったからこそ、今のヨメッチが横にいるのかもしれませんね。 って、ココで告白かよ、、o(⌒▽⌒)ツ☆バンバン
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m_kyao at 2005-08-29 08:30
Arisiaさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうございます!(^^) >「ああ、この人と結婚するのね」って思って結婚しちゃう… うーん、Arisiaさんもそういう方だったとは。おふたりともSTのファンで話が盛り上がったと言うことは、以前、伺っていましたが。 以前にも同じようなことを書いた覚えがありますが、その頃の気持ちとか感情とか、今となっては全然分からないと言うことはありますよね。私にとっては、結婚と言うことがその最たるもののようでした。 悩むことや怒ることも多いけど、そのことで結婚したことを後悔したくないし、結婚したことで云々という言い訳にもしたくない。だから、今はこのまま、もう少し頑張ってみようかなあと思ってます。(^^)
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m_kyao at 2005-08-29 08:37
アキオさんへ
こんにちは! 何度もレスをくださって、どうもありがとうです。(^^) >なれそめは、そんなに劇的じゃないですよ >もともと会社が同じでしたし。 でも、普通、そういうものですよね? TVドラマのように劇的な出会いとか恋愛なんて実際あり得ない(だって、恋愛してたって個人の生活はあるわけで、好きな人にばかり時間を割いてなんていられないもの)。 >なんとなく、、が始まりでしたしね 分かりますよー。いつの間にか、その人がいるのが普通で、その人と一緒なのが普通で。前の彼氏との付き合いがそういうものでした。「失われた半身」と言う言葉がありますが、いつの間にか「失いたくないもの」になるものなのかも知れないですね。(^^) >ココで告白かよ うひひ。そう言う流れというのもありますから(笑)。いろいろお話しくださり、どうもありがとうです。(^^)
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to
at 2005-08-29 08:58
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おはようございます。
流れ的に、、、私も自分のブログにも書いていない気持ちを告白しちゃいます。(^^; 結婚を決めた相手が「一番、愛している人」だったか、、、というと、?ですね。若い時から私が結婚する相手って、スタイルが良くて、セクシーで、頭が良くて、高収入で、、、なんて人じゃないと思い込んでました。 まあ、向こうにも選ぶ権利はある訳で、、、。 だから、どこまでお互いが妥協できるかの鬩ぎ合いの結果だと思います。 今、もう一回同じ人と結婚するかと聞かれたら、、、う~ん、、、(^^; あ、これも私の方が聞いてみたい。 関係ないけど、今年で二十数年目の結婚記念日が来月です。
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m_kyao at 2005-08-29 13:40
toさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうございました!(^^) >結婚を決めた相手が「一番、愛している人」だったか… あー、なるほど。それも確かにそうですね。うちの場合もお互いにまったく好みでないというか、全然タイプでない人同士の結婚でした(爆)。 でも、だから逆に5年も結婚生活が続けられたのかも知れません。片方が惚れ込んでるような結婚だったら、こうはいかなかった気がします。 でも、ということは…toさんの奥様は、文脈から判断するに「スタイルが良くて…」という方だった、ということでしょうか。うーん、すごい! 羨ましいですー。(^^) >もう一回同じ人と結婚するか… それは本当に分からないですね。今にして思えば、今の旦那と、いろいろな意味での「タイミング」がそのときに合っていたから結婚したようなものですから。toさんはいかがでしょう? >二十数年目の結婚記念日… お! それはおめでとうございます!! その日にはぜひブログで告知をお願いしますね。ささやかながらnice!をお贈りさせて頂きます。(^^)
こんばんは。
私は結婚したことがありませんので、kyaoさんをはじめ、人生の先輩の方々のコメントを読ませて頂くと、いろいろ考えさせられます。 結婚と言っても、公的には婚姻届1枚にサインすればいいものですが、そこまでに至る過程というものは人それぞれだなと改めて思いました。 >「もちろん、愛してるよ」 一瞬苦渋したあとの言葉には、kyaoさんの人柄がよく表れているような気がしてなりません。もし、私が同じ立場になったとき、そこまで言い切れるかどうか自信がないです。そういうふうにさらりと言えるkyaoさんがとてもカッコいいですよ。
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by
m_kyao at 2005-09-04 08:55
norinoriさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうです。(^^) >そこまでに至る過程 そうですねー。私のお話がレアケースだとは思いませんが、もしかすると、みんながみんな、似ていると言うだけで、結婚に至るにはまったく違う行程を踏んでいるのかも知れません。 だから、私もみなさんのお話を伺うと、norinoriさん同様、その都度いろいろなことを考えます。(^^) >カッコいいですよ あはは。どうもありがとうございます。お世辞でもそう言って頂けて、嬉しいです。(^^) あの場合、ああ言うよりなかったので、引っ込みが付かなくなったという感じも強いですね。(^^ゞ ただ、もしかしたら、あのとき、自分で自分の気持ちを決めたのかも知れないと、今になってそう思います。(^^)
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