TBする際のお願い
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過去の恋愛について、触れるのが良いのかどうかわからないのですが…。 ただ、これから先、今の旦那のことを書いていく上で、リンクする部分が多いために書き記しておきます。 -------------------------------------------------- 彼と知り合ったのは、高校2年のクラス替えのとき。 最初はとにかく気に入らなかった。何かに付け癇に触った。何が面白くないのか、急に言いがかりを付けられ、本気で喧嘩したこともあった。 だが、修学旅行や社会科見学と言った行事のときには、どういうわけか、かならず彼がすぐそばの席だった。だから彼の言動がいちいち目に付いた。 あるとき、クラスで起きた事件がきっかけで、彼から電話を貰うようになった。「kyao、女子の方、どうなってる? 男子はメチャメチャでさあ…」 同じクラスなんだから当然なのだけど、お互いに真剣になって何度も話し合った。 そのうち、彼がひょっこり私の家を訪ねてきたりするようになった。 彼は元々音大に入るつもりで勉強していたので(というか、彼の家族は音楽家一家だった)、ピアノや声楽のレッスンに通っていた。その帰りに寄ったという。 最初は戸惑った。 彼の家からレッスン場までは歩いて数分。 彼の家から私の家までは電車に乗って30分(笑)。 どういうつもりなのだろうと思った。 当時、グレープ(大昔のフォークデュオ)や小椋佳が好きだった私に「上野の無縁坂、教えてあげるよ」などとと、何度もデートみたいなことをした。 そんなことが続いているうち、勝手に私の中で、彼に対する気持ちが高まった。 「彼女、いるんだっけ? もし、いないなら…私と付き合ってくれない?」 私の方から告白した。玉砕のつもりだった。当時、私は玉砕には慣れっこだった(笑)。 でも、「いいよ」という返事を貰って、別の意味で玉砕した(爆)。 高校2年の3学期だった。 付き合い出してすぐに、お互い、結婚を意識した。不思議なことにそれが自然だった。 「お互い、10年付き合っていられたら、結婚しよう」ふたりで出した結論だった。 だが、彼が音大受験に失敗してから、歯車が狂い始めた。 彼は、両親のコネを使い、ある特殊法人へ就職した。 同じ頃、私も専門学校を卒業し、コンピュータのプログラマとして働くようになっていた。 すれ違いが多くなってきた。 ときどき、彼の言葉が分からなくなってきた。 そして、それからそう時間を経ずに、彼はその職場で、新しい女を見つけた。 10年はおろか、数年を待たずして、私たちの付き合いは終わった。 だが、ひょんな事から、私と彼は再会する。そして、彼とその彼女の別れの場面にも。 「やっぱり、俺にはお前しかいないんだな…」 彼からのそんな誘いの言葉。 私自身、彼と別れて寂しかったと言うこと。 そんなことが重なって、私たちはまた付き合い始める。 「本当に結婚しよう。今度こそ」 その言葉を信じて、私は彼の腕の中で「女」になった。 だが、それから間もなく、依然として自分の目標を見失っていた彼は、とある教会へ通い始めた。 私も彼に誘われて何度か足を運んだが…そこは私が想像する「教会」とはあまりに違いすぎた。 落胆した私は、徐々に教会へ行かなくなった。 その頃から、彼のお金の使い方が変わり始めた。 仕事が自分に合わないと、彼は転職を繰り返していた。 ヘッドハンティングされるならともかく、普通に転職すれば給与は下がる。 それでも、彼はそれ以前の生活にしがみつこうとした。 自分のカード限度額まで使い込み、私にお金を貸して欲しいと土下座したり。 私のクレジットカードを持ち出し、キャッシングしたり。 「XX日までに返すから」と言うものの、その日が来たら、返済するどころか更なる借金を申し込んだり。 私が彼に貸したお金は、かなりの額にのぼった。 ほとんどすべて、銀行からのローンだった。 どうにもならなくなった私は…彼の両親に連絡をした。 情けなかった…本当に情けなかった。 お互い、二十歳を越した大人だというのに、そこに両親の介在を頼むなど、私の中にあってはならないことだった。 彼の母親は私の言葉をほとんど聞かなかった。「XXがそんな事するわけがない。あんたがそそのかしたに違いない」 だが、彼の父親は私に詫びてくれた。「申し訳ない。XXが作った借金はかならず返済させる」と。 だが同じ頃、教会で新しい女を見つけていた彼は一方的な別れを告げた。 もうすでに彼に何の執着もなかった私は、その別れを受け入れた。 貸したお金は返ってこなかった。 だが、正直、私にはそんなこと、どうでも良かった。 「この人は、私の男」 ただそれだけのことで、ずるずるとお金をせびられ続ける生活は心底怖かった。 自分が「取り込まれている」という状況から抜け出せる。それだけで良かった。 私たちは、別々の道を歩み始めた。 そのあと、私が今の旦那に出会うまで、数年の時間が必要だった。
by m_kyao
| 2005-09-27 14:34
| 女性として
|
Comments(17)
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くろねこ
at 2005-09-27 17:01
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毎回ドキドキしながら読んでますよ〜。(^^)
人はちょっとしたきっかけで悪い方にも変わってしまうのですね。 オイラは借金嫌いなので、こういう金銭感覚はわかりませんが、kyaoさんにとって、キチンとしたカタチで切れたことは良かったのではないでしょうか。 そしてその過去があって今があるのですから。 #それにしても貸したお金が戻って来なかったのはちょっと勿体ない・・・。
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アキオ
at 2005-09-27 18:37
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お金で愛は買えないのに、お金は愛を壊しちゃえるんですよね。
うん、そういう時も必要かも、、、 と、思う反面、kyaoさんがすぐそばにいる人だったら、、、 「一度ダメだった人は、結局ダメさ」 と、切ってしまったかも知れない。。 オイラはそうやって来た人だから、、 好きでつらくても、うまくいかなかった人とは絶対やり直せない。。 ってオイラは思ってます。 中には例外がある、とはわかっています。 でも、どちらかに問題があった、疑問を持った、と言う事で終わったなら きっとうまくいかない、と、オイラは思ってしまいます。 人間そうそう生まれ変われない、と思っているから。
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m_kyao at 2005-09-27 22:10
くろねこさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうございます。(^^) >キチンとしたカタチで切れた そうですね。正直、あのときの気分というのは、自分でもよく分からない部分があります。 ただ、目の前で泣かれて頼まれるたびにお金を貸していたバカな自分がいたという…結局、情にほだされたというのかも知れませんが、あのままズルズルと関係を引きずってしまうよりは、ずっと良かったと思ってます。 >貸したお金が戻って来なかったのは… そうですねー。かなりの額にのぼってましたから。 でも、あのときの私は、単純に彼との関係がきれいに切れたことで、何よりホッとしてました。高い授業料だったなあとは思いますが、「彼と縁が切れた」という安心感には代え難かったです。(^^;
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m_kyao at 2005-09-27 22:14
アキオさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうです。(^^) >「一度ダメだった人は、結局ダメさ」 そうですねー。結果から言えば、まったく仰るとおりです。 アキオさんが仰っているように、一度別れてしまっても、ちゃんとやり直せる人たちもいると思うんですよ。でも、それって、ちゃんと過去の自分たちと向き合って、それなりに反省すべきところとか、お互いに直すべき部分とかを認識したあとですよね。 私たちのように、そのときの感情だけでやり直そうとしたところで、決して上手くいくものではなかったのだと、今にして思います。 でも…不思議なことに、そうして感情だけで突っ走れた自分も、今思えば、何となく羨ましいんですよね。(^^)
私もこのあいだ自分のダメ恋愛をブログにしちゃったけど、kyaoさんのやつはなんていうか…お金の問題が絡んでて重いですねぇ。
あの、間違ってたらゴメンナサイですけど、もしかしてkyaoさんって「情が人より厚い」って言われたり自覚したことないですか? いるんですよ、私の周りに「浪花節」みたいな情が過ぎる女が一人…。なんか、お金からんだダメ恋愛なのにずるずる相手ペースで悪循環しちゃった人がね…。今は昔の話ですが。 その子はすっかり立ち直って今や立派な「おひとりさま」貴族で毎日をエンジョイしてるんですけど、あのときはひどかった…。 あ、いえ、kyaoさんがダメって言ってるんじゃないですよ。 でも、ダンナさんとの結婚するくだりの記事を読んだときも「kyaoさんって情があついなぁ」って思ったことを今リフレインしているんです。 え?私?その子と真逆の「情のない女」です。気持ちが変わったときの男の切り方が残忍とかなんとかって…ありすぎもなさすぎもいけませんねぇ。
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m_kyao at 2005-09-28 09:00
ojouさんへ
こんにちは! お気遣い満載のレス、どうもありがとうございました!(^^) 「こんなにお気遣い頂かなくても良いですのにー」と思いながら、嬉しく拝見しました。どうもありがとうです。m(__)m >「情が人より厚い」って言われたり自覚したこと うーん…どうでしょう。お友達の相談とかには良く乗ってましたが、あまりそう言われた覚えはないかもです。自分の恋愛とかについては、人にまったく話さないためなのかも知れませんが。 >ダメ恋愛なのにずるずる相手ペースで悪循環しちゃった人 あー…でも、私もそのタイプかもですねー。スレの最後で「取り込まれる」って言う書き方をしていますが、自分でも「こんな事、してちゃダメだ」「こんな事が良い訳ない」って分かっているのに、そこから抜け出せないという。本当にダメ恋愛です。(^^; でも、ojouさんはご自分で「情のない女」と仰ってますが、ご主人様とのやりとりを拝見していると、ぜんぜんそんなこと、ないですよね(笑)。ご主人様との「甘ーい(流行をすぐに使いたくなるやつ)」やりとりは、正直、すごく羨ましかったりします。(^^) (次へ)
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m_kyao at 2005-09-28 09:01
だから今、以前の恋愛の反動で、自分が冷酷無比の女になってしまった気がします(爆)。(^^;
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m_kyao at 2005-09-28 14:09
明士さんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうございます。(^^) >このタイプの女性を攻め落とすのが… うーん、そうなんですか??(笑) 明士さんが言う「攻め落とす」と意味が違うと思いますが、オフ会とかに出掛けると、ときどき下心見え見えの人っていますよね(笑)。そう言う人って端から見てて本当にすぐそれって分かるから、私のような名実共に冷たい女は、もう、冷たい冷たい(爆)。 何を話しかけられても「ふーん」「そうですかー」「すごいですねー」っていう返事が感情のかけらもなく返ってくるから、数分待たずして引いていきますね(爆)。友人曰く「そういうときのあんたって、ペンギンも凍る冷たさねー」 ほっとけ。(^^;
ペンギンも凍る冷たさー。怖いー(爆)
攻め落とすと言ってもkyaoさんの仰るとおり意味が違いまして、私の場合はそういう方とも自然な人間関係を構築できるように努めよう、がんばろうという意味ですね^^ 学生時代の友人でも他の男とは一切喋らなくても、私とは話してくれるっていう女性が少なからずいたのが私の唯一の自慢(爆) 下心見え見えって同性から見ていても寒いですし、私もそういう人とはちょっと勘弁…みたいな奴です。そういう時の私は火星の両極より冷たいです(ホント)
昔の恋愛がひょんな出会いからまた始まる。
ってありますよね。お互い昔付き合ってた分、相手の良い面ばかり思い出してついつい気が付けば・・・・・ 人は良い面でも悪い面でも時が経てば変わってしまうことが多々あります。で、また出会って付き合いだして悪い面が見えてきても「彼はそんな人ではなかったから」と自分で自分を納得させて気が付けばズルズルと流されて行く。 kyaoさんの場合それに気が付いて、ある意味良かったんじゃないですか。そのまま結婚してたら多大な苦労してたかもしれないですね。 あっ!なんか旨くコメントできなくてごめんなさい。 この記事にコメントを付けさせて頂いて、今自分が書いてる重い記事にコメントくださる方々の苦労がわかりました(^◇^;)
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m_kyao at 2005-09-28 19:41
明士さんへ
こんにちは! レスをいくつもどうもありがとうです。(^^) >自然な人間関係を構築できる… どんな方ともお友達になれるというのは、ひとつの才能だと思ってます。正直、人見知りの激しい私からすれば、とても羨ましいですよ。(^^) それにしても明士さん、学生の頃にはおもてになったんですねえ。うーん、これこそ羨ましいですー(笑)。私にはそっちの才能もありませんでしたから(爆)。(^^;
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m_kyao at 2005-09-28 19:49
peace_macさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうです。(^^) 実際、私のこの方面の記事にコメント付けて頂くのは、大変難しいと思います。お気遣い、どうもありがとうございます。(^^; >良い面でも悪い面でも… そうですね。こういう部分はネズミ講やらの怪しげな商売に填っていく心理に似ているかも知れません。多額の金銭を振り込んでしまった手前、自分が騙されたと認識したくないばかりに「もう少し出資すれば…」と、さらに泥沼に填っていく。そんな感じでしょうか。peace_macさんが仰るように、沼の底まで沈んでしまう前に抜け出せて良かったと思います。 ごく希に、以前は短所だと思っていた部分が、いつの間にか長所としている人も居ますよね。人間、出来ればそんな成長の仕方をしたいものです。 >そのまま結婚してたら… そうですねー。でも、同じくらいの苦労は今でもしているような気もします(…って、シャレになってないぞ。笑えない)。(^^;
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はる
at 2005-09-29 14:17
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う~む。なんとコメントしていいのか分かりません~
でも、やっぱり今のご主人と出会って良かったですね・・・これはそのための前フリだったんじゃないかと・・・思います。(こんなコメントでごめんなさい~汗)
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m_kyao at 2005-09-29 14:34
はるさんへ
こんにちは! いくつもレスをどうもありがとうです。コメントしにくいところにもわざわざレス付けてくださって、どうもありがとうございます。(^^) >これはそのための前フリ… そうですねー。こうしてターニングポイントばかりを並べてしまうと、私がさもひどい男に引っかかってしまったかのように思われてしまわれるでしょうが(爆)、やっぱり楽しいときもたくさんあったんですよね。 最後こそグズグズになりましたが、それまでは本当に彼のことを愛していましたし、現に彼に告白して付き合い始めた頃のことを書いているときは、胸がドキドキしました。(^^ゞ そんな風に思えるというのも、時間がそれだけ経ったせいかもしれませんし、今の私が幸せだからかも知れません。ただ、やっぱりその奥底には、彼と一緒に過ごした時間があるわけで。 忘れたいような、忘れてはいけないような不思議な感覚です。(^^)
コメントが今頃になり、申し訳ありません。
異性とつきあっていくに当たって、お金の使い方をちゃんとした人でないと、大変です。お金の使い方に歯止めがかからなくなる恐さがよく伝わってきました。 それにしても彼の母親はひどいものですね。kyaoさんの耳を全く貸さないとは。息子の本性を知らないとは。この母親ありて、この息子ありなのかもしれません(ちょっと言いすぎかも)。でも、父親が詫びてくれたのは、よかったですが、結局借金を返してくれなかったわけですし。ということはこの親ありて、この息子ありなのでしょう。
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m_kyao at 2005-10-08 20:10
norinoriさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうです。(^^) >コメントが今頃になり… いえいえ、とんでもないですよー。いつでも都合の良いときにふらりと寄って頂ければ、私は嬉しいですよ。これからもよろしくです。(^^) >お金の使い方をちゃんとした人でないと、大変 そうなんですよねー。実は今の旦那も元彼とよく似た部分があったんですよ。それで結婚しちゃう私もバカだなあと、今にして思いますが(このことは、例のシリーズでいずれまた)。(-_-; >この親ありて、この息子あり そうですねー。norinoriさんが仰っていることは正しいと思いますし、言い過ぎとも思わないですね。 ただ、実際に話した感じでは、お父様は人格者のような感じがしました。でも、お母様はちょっち…。正直、「この人をお母さんとは呼びたくないなあ」という感じの人でしたね。きっと、それについてもいずれお話しするかと思いますが(いえ、お母さんのことを悪く言うわけではなく、あの人の就いている仕事にも問題はあったかと)。 お金のことは、あくまで結果論ですよね。お金が返ってきたから云々という話にもなりませんし。良い勉強をさせてもらったと思ってます。
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