TBする際のお願い
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もしかして、ココログの方に書いた方が良いのかなあと思いつつ、こちらに書くことにしました。 今月24日、NHKで「女性のうつを考える」という番組が放送されました。 本日(7月29日)、その総集編と言うことで、TV放送が終わった後のスタジオの様子や、深夜に放送された同名のラジオ番組の様子なども知ることが出来ました。 正直、あまりこの手の番組は好きではありません。 そう言う番組を見てしまうことで、自分自身がそう言う暗い気分になってしまうことが多いというのがその理由です。 それでも今回は何となく人ごとに思えず、ずっと見続けてしまいました。 思ったことは。 同じ鬱でも、人によって、そのきっかけも症状も、まったく違うんだなあと言うこと。 萩原流行さんという俳優さんがいらっしゃいます。 奥様が鬱になられたそうなんですが、番組にはご夫婦で出演されていました。 奥様のお話を伺っていて。 何だかすごく共通点があることに気が付いてしまって、自分でビックリしたりして。 最初、ご主人の流行さんの収入が少なかったため、ご自分も役者のお仕事をされて一生懸命生活費を稼いでいたのだそうです。 やがて、ご主人様が活躍されるようになってきたとき、思い切って専業主婦になられたと言います。 ですが、その後。 ご主人の収入で食べていく。ご主人の収入に頼る。こういう事に違和感を覚えたのが、鬱の最初だったそうです。 私たち夫婦の場合は、私が大阪に来て以来、私の収入が減り続ける中、旦那が私の貯金を食いつぶしてしまったので、やむを得なかったと言うことはあったんですけど。 旦那に私の生命保険料を出して貰う。 旦那に私の電話料金を払って貰う。 旦那のお給料でお総菜を買う。 こうしたことに、当初、ものすごい違和感を感じました。 それは今まで自営業を営んできたと言うことにも関係するんでしょうけれど。 誰にも迷惑を掛けたくない。自分のことはすべて自分で責任を持つ。 それを自分のポリシーにしてきたという部分はあったと思います。 ただ、私が幸いだったのは。 そういう環境に慣れるまで、ある程度の時間を周りの環境が許してくれるという、ある種の余裕があったからだと思います。 最初は、買ったばかりの自転車に乗って、午後はずっとサイクリングできたこと。 そのうちネコがやってきて、家にいる時間が徐々に増えたこと。 仕事が徐々に少なくなって、旦那の収入に頼る必要が出てきたこと。 すべてが、徐々に徐々に進行したことが幸いだったのだろうと思います。 ただ、この番組中、画面の下に、視聴者から送られてくるメールやファクシミリの一言レスが流れるのですが。 「鬱になって3年。いつになったら元の自分に戻れるのか…本当に直るのか、不安です」 「7年間、私を支えてきてくれた夫から「もう我慢できないから」と離婚を言い渡されました」 「4年間、鬱と戦ってきましたが、自分が生きていて良いのか分からず、夫に離婚を申し出ました」 「娘が鬱。周りからは「怠け病」「我が儘病」と虐められる毎日が続いています」 「娘から「ママなんて大嫌い!」と言われました。自殺を考えています」 もう、本当にみなさん、いっぱいいっぱいのところでギリギリ生活してるんだなあと言うことが分かって。 読んでいるだけで、居ても立ってもいられず、テレビの前をひとりでウロウロ。 番組に出演されたご夫婦にも、鬱になった奥様を支えようと孤軍奮闘しているうちに、ご主人様まで鬱になってしまった方たちがいたりと。 ただ、自分自身、お気楽だと思いますが、どこかに何か逃げ道みたいなものを見つけ出せたのも幸いだったなあと。 たとえば。 この番組の後半を過ぎてしばらくしてから、うちの旦那が帰ってきたんですが。 好き勝手に自分の話をして。大声でネコに話しかけて。 私と一緒になってこの番組を見ようなんて、これっぽっちも思ってません。 このとき。 「どうしてこの人は、一緒になってこの番組を見てくれないんだろう」ではなく。 「こういう人もいるよね」とか「この人はこういう人だから」と思えたこと(笑)。 思い詰めるのではなく。 半分、諦めかも知れないけど、どこかで納得しようとする自分がいたこと。それで納得できたこと。 そして。 私自身、こうしてブログというはけ口を与えて貰えたと言うことは、すごく幸運だったような気がします。 今から考えれば、ココログの最初のスレッド「夫婦でも分かり合えないこと」の辺りは、本当に危なかったんじゃないかなって思うんだけど。 それでも、そんな話をさせていただけたこと。 そして、そんな話に対して、いろいろなお話を聞かせてくださった、たくさんのお友達がいたこと。 これは本当に私にとって救いになった気がします。 今の私が、無事な姿でここにいるのは、ここに集ってくださるみなさんがいるから。 改めて、そんな気がしました。 改めて、みなさんに感謝の気持ちを。 今まで本当にいろいろありがとうございました。 きっとまたいろいろあると思いますが、どうかよろしくお願いします。(^^) なんだか、まとまりのないスレになっちゃいました。ごめんなさい。m(__)m
by m_kyao
| 2006-07-29 23:21
| 女性として
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Comments(16)
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りんたろ
at 2006-07-30 08:50
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私は見てなかったのですが、同僚からこの番組の話を聞きました。とても重い内容だったようですね。
鬱になるのは責任感が強く自分で全部抱え込んでしまうタイプの方に多いと聞いています。ただ、相談相手、話を聞いてもらえる人がいるだけでも随分と違うものでしょう。私もいつもkyaoさんに助けられていますよ。 リアルの知り合いだからこそ言えないことっていうのもありますから、そこは、ブログで吐き出しちゃって楽になりましょうよ。これからもよろしくお願いいたします!
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at 2006-07-30 09:08
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2006-07-30 09:09
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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m_kyao at 2006-07-30 09:33
りんたろさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうです。(^^) >鬱になるのは… そうですね。本当、仰るとおりだと思います。(^^) 責任感の強さから、何でもかんでも自分で背負い込んで…という方が、ふと気が付くと、自分の周りに誰もいない。私は何のために頑張ってきたんだろうという焦燥感や存在意義みたいなところから鬱になることが多いようです。 女優の高木美保さんが仰ってましたが「女性は男性の数倍努力しないと評価されない。だから評価されたときの喜びは男性の数倍にもなる。だから余計に頑張ってしまう」というお話をされていました。 仕事が充実しているから鬱にはならないなどとということはないと、思い知りました。 >私もいつも… とんでもないです! 私の方こそ、りんたろさんのブログではため息をつかせていただいたり、愚痴を言わせていただいたり、いつもご迷惑ばかりお掛けしています。m(__)m ですが、そのおかげで、いつも本当に楽をさせていただいてます。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。m(__)m (次へ)
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m_kyao at 2006-07-30 09:33
>リアルの知り合いだからこそ言えない
うんうん。すごくよく分かります。顔見知りであったり、お互いに良く知り合ってる間柄だから余計に言えないという部分はありますよね。(^^) これからもきっといろいろご迷惑をお掛けすると思いますが、どうぞよろしくお願いします。(^^)/
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m_kyao at 2006-07-30 09:44
非公開さんへ
こんにちは。レスを付けていただき、どうもありがとうございます。(^^) いろいろなお話をお聞かせくださり、どうもありがとうございました。お話しされていて、逆に辛い思いをされなかったかと少し心配しています。 世の中には本当にいろいろ無責任なことを平気で言う人たちがいますね。大抵、そう言う人たちは「鬱」という病気のことを知らず(もしかしたら病気とも思っていないかも知れません)、そのせいで何人もの方々が余計に苦しむ結果になっているのだと思います。 周りの方々は、病気になられた方に対してどうしても「なぜ」「どうして」と思うでしょうけど、それよりも前にすることがたくさんあるように思います。 だから、もしかするとその直前まで行ってしまった私を、非公開さんはじめ、ここにいらっしゃるみなさんが引き戻してくれたのかも知れないと、私は本当に感謝です。 非公開さんはいろいろな感謝の言葉をならべてくださってます。でも、私は逆にそれをすべて非公開さんにそっくりお返ししたいです。(^^) あなたのおかげで、きっと今の私がいる。本当にありがとうございます。そして、これからもどうぞよろしくです。(^^)/
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チカリ~ナ
at 2006-07-30 11:00
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こんにちは、kyaoさん(*'-'*)
最近不真面目なコメントばかりで ごめんなさい・・。 私も昨日 その番組を見ていました。 私自身も今年初頭から 憂鬱な気分がずっと続き、泣きたくもないのに 涙が出てきたり、自分の存在すらもてあましていましたから、 チャンネルを回していて 女性のうつという文字が目に飛び込んできて 思わず見入ってしまいました。 精神的な病気は 骨折や怪我と違って目に見えないから、他の人に 認識されにくい部分がありますものね。 私の従姉妹もうつ病になったのですが、親と姉があろうことか、 『あの子はズボラしているんだ』と言ってたことには 怒り心頭に発しました(`´) 本当にうつ病に関しての認識の浅さ、知識の無さ、そして病気のことを 進んでわかろうとしない愚かさを痛感しました・・。 うつに対して少々の認識はあったものの、私自身がうつ状態に近いものを経験して、初めて本当の意味で従姉妹の苦しさがわかったような気がします。 (続く)
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チカリ~ナ
at 2006-07-30 11:01
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(続きです)
世の中にはまだまだうつに対して認識の域を超えていない人が大勢いるのだと こちら側が認識しなければならないなんて・・・ 目に見えないものだからこそ、余計に見て行かなくてはいけないのに・・。 こんなにうつ病が多くなってきている昨今、そういう意味でも 教育の方面でうつ病のことを学ぶ機会や、様々な差異を考える機会を設けていくべきではないかとも感じます。 私も今まで kyaoさんはじめ、皆さんに様々に励ましを頂き、 自分が今まで見ていなかった新たな目を開かせてもらいました。 私こそ 感謝しています(*^-^*) kyaoさん、皆さん ありがとう☆ミ(*^▽^*)ノ彡☆!!
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m_kyao at 2006-07-30 13:33
チカリーナさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうです。(^^) >不真面目 え゛…チカリーナさんのレスで不真面目なレスなんてないじゃないですかー(笑)。ここに来てくださるみなさんは、チカリーナさん含めて「真面目におちゃらけてる」だけですよん。私もそう言うの、大好きだし。(^^) 私のお友達は、みんな真面目な方ばかりですよ。本当、ありがたいと思ってます。感謝、感謝です。(^^) ところで、チカリーナさんもあの番組をご覧になっていたのですね。私もどこか人ごとではないように思えてしまって、つい見入ってしまいました。 >あの子はズボラしているんだ そうなんですよ。骨折してるとか指を切ったとか、外傷性の怪我なら一目見てそれと分かるんだけど、精神性の病気って見た目からは分からないですよね。 健康そうに見えるだけで「怠けている」とか「ずぼらだ」とか思われてしまう。そんなこと、何も出来ない自分自身がいちばん歯がゆい思いをしているというのに、です。 こういう病気は、周りの人たちも巻き込んでしまう事って多いですよね。だからご本人とその周りの方も全部含めてのカウンセリングとか治療が必要なんだと思います。 (次へ)
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m_kyao at 2006-07-30 13:33
>私こそ感謝しています
とんでもないです。そのお言葉はそっくりそのままチカリーナさんに。(^^) 人間、生きていれば楽しいことばかりじゃないし。辛いことや悲しいことだらけと言うことも珍しくないですよね。そういうときにこそ、言葉を自分から発するってすごく大切なんじゃないかと思います。(^^) 私も、もしかしたら愚痴ばかり書くこともあるかも知れません(笑)。でも、チカリーナさんも同じように、ここへ来たら愚痴ってくださると嬉しいなあと、いつも思ってます。 これからも、どうぞよろしくお願いしますね。(^^)/
先日コメントしようと書いていたのですが凄い長文になりそうだったので(3個に分けても収まらなさそう(^_^;)TBさせて頂くことにしました。
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m_kyao at 2006-08-04 13:11
peace_macさんへ
こんにちは! TB,どうもありがとうございました。(^^) 私の方からもTBさせていただきました。よろしくお願いします。先ほど、レスもつけさせていただいたのですが、異様に長くなっちゃいました。ごめんなさい。m(__)m (^^ゞ
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to
at 2006-08-04 14:42
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お久しぶりです。
マックさんの方で記事を読ませてもらって、先にkyaoさんの方にコメントさせてもらいます。 この番組が有るのは知ってましたが、見てませんでした。 昨年の6月に、従姉妹が自らの命を断ちました。 原因は長年患っていた「鬱病」でした。入院して一週間後に病室で。。。 その間にどのような心の動きがあったのかは、今となっては誰も分かりません。 二十歳の頃に会ったのが最後で、ここ十数年会っていませんでした。 彼女のお父さん、私にすれば叔父さんですが、その苦労は計り知れないものがあったことは確かです。 叔父さんは、彼女の為に自分の人生のほとんどを使って来たみたいなものですから。。。 その辛さを周りの人に愚痴ることもなく、ただひたすらに娘と向き合っていたのだと思います。 可能な限りの手は尽くしたのだと思いますが。。。 棺には、いつか嫁ぐ日に着て欲しかったであろう振袖が掛けてありました。 彼女も家族も長年苦しみ続けての最悪の結末でしたが、悪いことに叔母さんも、あまりのショックに精神を病んでしまいました。 私達は、ただ見守ることしか出来なくて、辛いです。
リアルの知り合いだからこそ言えない事って確かにありますよね~。
ブログってそういう事も語り合えるからいいなあ。 私は悩むことはあっても鬱にならないのは、鬱になるほどの苦労をしていないからかなあ? はっ、責任感があまりなくて丸投げしちゃう性格だからか?Σ( ̄ロ ̄lll)
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m_kyao at 2006-08-04 21:45
toさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうございます。 toさんにとって、大変辛いお話をさせてしまったようで、胸が痛みます。ごめんなさい。m(__)m でも、そうしたお話を敢えてしてくださったこと、本当にありがとうございます。m(__)m これから先、決して使って貰えないものばかり手元に残ってしまう…このお話を伺って涙が出ました。あまりに切ないです。 それがどんなものであっても、病気は周りの人たちに大きな影響を残します。今、鬱で苦しんでいる人のほとんどは、きっと「だから病気になんかなるな」という思いなのかも知れません。 でも、鬱という病気を理解することさえ出来れば、病気をきっかけに家族がひとつにまとまることだって出来るのではないかと私は思っています。理想論なのかも知れませんが。 せめて、toさんのお話に出てくるような、悲しい結末ばかりが待っているなどと、やっぱり思いたくはありませんから。 toさん、本当にありがとうございます。m(__)m
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m_kyao at 2006-08-04 21:49
Arisiaさんへ
こんにちは! レスをどうもありがとうです。(^^) >ブログって… まったくですよね(笑)。ブログで知り合った方たちとは、適度な距離を保ったまま、いろいろなお話が出来るような気がします。そう思うと不思議ですよね。(^^) >悩むことはあっても… あはは。それはちょっち違うと思いますよー。(^^) 本当に頭のいい人は、わざと物事を深く考えないのだそうですよ(笑)。私にはArisiaさんがそう言う人に思えます。(^^) だってね、やっぱり長いお付き合いだからかなあ。Arisiaさんが本当はすごく神経質に物事を考えてしまう人なのは、私、よく存じてるつもりですし。(^^)
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